「KCA」って知ってる?赤ちゃんとの生活に“頼れる味方”を持ちましょう

「KCA」って知ってる?
赤ちゃんとの生活に“頼れる味方”を持ちましょう

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赤ちゃんとの初めての生活の中で、小さな悩みや心配が出てくるのは当然のこと。妊婦のときから、それは始まります。そんなとき、ママ・パパは誰に相談しているのでしょうか? 実は身近なところにいる“頼れる味方”をご紹介します。


赤ちゃんの悩みは誰に聞く? 現役ママに聞いてみました!

プレママ、産後のママに、「赤ちゃんに関する相談は誰にしていますか?」を聞いてみました。

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ママ友に話を聞いてもらいます。同い年の子どもがいる人とは、だいたい同じ時期に似たような悩みをもっていたり、克服したばかりだったり、わかってもらえることが多い。ママ友の悩みから、自分のやり方を振り返ることもできます」(30代ママ)

「妊婦のころから、たいていに相談していました。うちの子はちょっと言葉が遅かったのですが、『もう少し大きくなれば、○○ちゃん(息子)も話せるようになるから、心配しないのよ』と言われて、どんなに安心したことか。大先輩の言葉は大きかったです」(40代ママ)

「普段はママ友に話していますが、プロの意見が聞きたくて、区の相談室にも出かけたことがあります。でも、正直言うと私はあまり参考にならなかった。教科書に載っている模範解答みたいに感じたから。でも、それを聞いて少し冷静になり、気にすることはないなと思えました」(30代ママ)

 

相談して具体的なアドバイスをもらうだけでなく、親身になり心から寄り添ってもらえた実感があるからこそ、話したことで心が軽くなったり、安心したりすることができる。それがよいアドバイザーの条件なのかもしれません。

あなたの街にも! 社内認定を受けた「KCA」が待ってます

実は、ミキハウスのショップには、100人をこえるマタニティ&ベビーの接客スペシャリスト「認定子育てキャリアアドバイザー(KCA)」がスタンバイしています。KCAとは、どんな存在なのでしょうか? KCA認定1期生で現在、新宿高島屋店にお勤めの木村美和さんにお話を聞きました。

「ミキハウスの新生児ブランド『ミキハウスファースト』を担当しているので、毎日のように、小さなお子さんのお母さんや妊婦さんとお話しをします。私の息子はもう中学2年生で、赤ちゃんとの生活は遠い昔のことになっていますが(笑)、自分の経験も踏まえてお話しすることも多いです」

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KCAになるためには、1年間の教育プログラムに参加し、年に数回行われる研修を受けたり、レポートを提出したりします。商品に関する深い知識だけではなく、自身の子育て経験を活かし、お一人お一人状況が異なる妊婦さんに寄り添いパーソナルなカウンセリングができるかなど、最終的に認定事務局の判断を受けて、翌年の春に認定されます。

木村さんが大切にしているのは、「赤ちゃんのいる生活をイメージしてもらうこと」だそう。「インターネットなどでいろいろな情報を見て、勉強されている方も多いのですが、実際にお店に来ていただくと驚かれることも多いです」とのこと。

たとえば、赤ちゃんの出産準備で肌着を用意するとき。初めて子どもを持つ人は、「3枚くらいあれば十分?」と思う人が多いそう。「体はとても小さな赤ちゃんですが、授乳、ねんね、お風呂など、肌着はその都度必要なんですよね。赤ちゃんはもともと汗かきなうえに、授乳などで肌着が汚れることもあります。赤ちゃんの世話をしながら、汚れるたびに洗濯するというわけにもいかないので、少なくとも6~7枚は用意しておいたほうがいいと思います。そんなお話をすると、納得していただけますね」。

最近は、パパが積極的に質問をし、買い物をするケースも多くなっているとか。

「パパたちのほうが細かい質問をされますね(笑)。肌着の吸湿性や吸汗性など、かなり専門的な質問が飛び出して、こちらも勉強になることが多いです」(木村さん)

赤ちゃんの人形に実際に肌着を着せてみたりして、なるべく赤ちゃんとの生活をリアルに感じてもらう工夫もしているそうです。

買い物ではなくKCAに会うために来る人も

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商品に関する相談のほか、義理のお母さんやママ友が何気なく言った一言に傷ついたという話や、赤ちゃんと二人きりの日常に「大人と話がしたくて…」と来店する人も。妊婦さんのときからお店に来ていた女性が、生まれた赤ちゃんを見せに連れてきてくれることもあるそうです。木村さんは、「そういうことがあると、いち販売員とお客様の関係から、さらに一歩近づけた気がします。本当に幸せな仕事だなと思います」とうれしそうに話してくれました。

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木村さんのお話は、100人以上いるKCAのほんの一つの例にすぎませんが、各々にさまざまなストーリーがあるはずです。インターネットでもたくさんの商品が買える時代ですが、人と人とのふれあいはリアルな店舗ならではのもの。今度、ミキハウスのお店に行くことがあったら、KCAのバッヂをつけたスタッフをぜひ探してみてください。笑顔であなたのご来店をお待ちしています。


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ミキハウスでは、子育てキャリアアドバイザー(KCA)へのご相談について、事前の予約をおすすめしています。KCA常駐店舗でも、お日にちによってはお休みをいただいている場合がございます。ママ、パパ、そしてご家族の方とよりゆっくりとお話しさせていただくために、ご相談におこしの際は、事前に各KCA常駐店舗までお電話にてご予約ください。
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