赤ちゃんと一緒でも大丈夫!「年末の賢い帰省術」~各交通機関に聞いてみました。

赤ちゃんと一緒でも大丈夫!「年末の賢い帰省術」~各交通機関に聞いてみました。

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年末年始の予定はお決まりですか? 長い移動時間を子どもと楽しく過ごせるかどうかは、事前の準備が大切なようです。そこで、まずは情報収集。各種交通機関に赤ちゃん連れでも快適に旅をする方法を聞いてみました。知らなかったサービスや、利用する場合のコツなど、ぜひ参考にしてくださいね。

こちらも参考にしてみてください。
赤ちゃんと一緒でも大丈夫!「年末の賢い帰省術」~先輩ママに聞いてみました。

 

A

【JAL】(日本航空)

赤ちゃん、子ども向けのサービスとして次の用意があります。紙おむつ、おむつ交換台(化粧室内)、おもちゃ(オリジナル玩具)、絵本(2010年4月より絵本の種類が増加)、チャイルドシート(搭乗3日前までに事前予約が必要。チャイルドシートの持ち込みも条件を満たせば可)。

そして、3歳未満(生後8日以上)の子ども連れにおすすめなのが「ベビーおでかけサポート」。例えば「クラスJ」を利用する親子は「クラスJ」後方の赤ちゃん同伴者優先座席を指定できたり、出発到着空港ではベビーカー貸し出しサービスがあったり。また、機内ではミルク作りのお手伝いや(赤ちゃん用100%果汁のアップルジュースも用意)、赤ちゃん専用毛布の貸し出しもしてくれます。これらのサービスを受ける場合は、JALスマイルサポートデスクに「ベビーおでかけサポート」を利用する旨を、予め電話で連絡しておきましょう。
また、国際線では「ベビーバシネット(赤ちゃん用ベッド)」(※体重10.5kgまでの2才未満の赤ちゃんが対象)の用意も。ただし、数に限りがあるため事前予約を忘れずに。

■JALベビーおでかけサポート

http://www.jal.co.jp/smilesupport/baby.html

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【ANA】(全日本空輸)

紙おむつ、おむつ交換台(化粧室内)、おもちゃ(オリジナル玩具)等の用意はJALと一緒。ANAの場合は、国内線でも機内に取り付ける「ベビーベッド」の貸し出しがあります。ただし、指定できる座席および数に制限があるので、事前に電話での申し込みが必要です。

また、妊娠中のママのために、羽田空港第2旅客ターミナルでは電動カートサービスもあります(利用可能時間8:00~19:00)。搭乗口までの長距離歩行が不安な場合は利用を考えてもいいかも。搭乗当日、カウンター係員へ問い合わせてみましょう。

B

国際線では、0才以上2才未満の子どもを対象としたベビーミール(瓶詰めのビューレやスープなどの離乳食)や、2才以上12才未満の子どもを対象としたチャイルドミールが利用できます。機内で退屈しがちな子どものために、雪だるまの形をしたごはんや、ハートをかたどったチーズを載せたハンバーグなどの「デコ弁」、おやつ用におもちゃ入りのお菓子がプラスされるなどの工夫が満載。これらの特別機内食は事前予約が必要。路線、機種などによっては希望に添えない場合もあるとのことなので、事前に確認しましょう。

■ANA ファミリーらくのりサービス

http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rakunori/family/baby.html#crib

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【JR東日本】(東日本旅客鉄道)

新幹線の車両には、ベビーベッドとおむつ替えなどに利用できる多目的室があります。基本的に空いていたら駅員への申し出後、いつでも利用が可能です。使用が済んだら他のお客さまへ利用を譲りましょう。※車両の種類によっては設備に違いがあるため、予めホームページや電話で要確認。

また、JR東日本からは、小さな子ども連れのママにこんなアドバイスをもらいました。

「小さなお子さまは、新幹線などに目を奪われて転んでしまうことも。特に混み合うこの時期は、お子さまから目を離さないようお願いします。ベビーカーは、ホームに傾斜があるため必ずロックを。また、車両と並行に設置するように気をつけることで、線路へ転倒するのを抑止する効果があります」

混み合ったホームで、予期せぬ事故に巻き込まれないように、普段以上の注意が必要なことも肝に銘じておきましょう。

■JR東日本 安心して赤ちゃんと一緒に安心してご利用いただくため

http://www.jreast.co.jp/baby/index.html

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【JR西日本】(西日本旅客鉄道)

JR西日本からは、こんな“裏技的”なアドバイスが。

C

「小さな子ども連れの帰省には500系こだま号がおすすめです。“のぞみ”や“ひかり”と比べて時間はかかりますが、12月19日より500系こだまの指定席をこれまでの5列シートから4列シートへの改良した車両の運行が開始され、快適性がアップします。また、こだま号のお得な割引商品も用意しているため(子どもは大人の半額以下等)、時間はかかっても、ゆったり快適にコストを抑えて帰省したいというご家族にはぜひご利用いただければ」

さらに、電車好きの子どもに嬉しい情報として、500系こだま号(大阪→博多方向の一番後ろ)には模擬の運転台があることを教えてくれました! 本物そっくりのハンドルを操作することで新幹線を運転している雰囲気を味わえるので、きっと子どもも大喜びのはず。これは利用しない手はありませんね。

■JR西日本 500系こだま号にお子様向けの運転台登場!

http://www.jr-odekake.net/shinkansen/knowledge/500kei_okosama/

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その他のJRにも問い合わせてみたところ、JR北海道は「小さいお子さんがいる方にこそおすすめなのが“特急旭山動物園号”。絵本やビデオを見ながら遊べるフリースペースや、授乳室があります」、JR東海は「12月21日から1月13日まで、のぞみ号の上下線で各1本ずつ真ん中の1両を“ファミリー車両”に設定します。お子さま連れ専用車両のため、他のお客さまへ気兼ねなく乗車できます。また。有料人員にプラス1席の提供や有料人員には1ドリンク引き換えの特典があります。4日前までにお申し込みください」という案内も。

いかがですか? 意外と知らない子ども向けのサービスって結構あるものですね。ぜひ、これらの情報やサービスを上手に活用して、年末年始の家族の楽しい思い出をつくりましょう。

【各交通機関の問い合わせ先】

JAL(日本航空)  スマイルサポートデスク TEL:0120-25-0001 
ANA(全日本空輸) ANAあんしんご予約デスク TEL:0570-029-701
JR東日本(東日本旅客鉄道) JR東日本お問い合わせセンター TEL:050-2016-1600
JR西日本(西日本旅客鉄道) JR西日本お客様センター TEL: 0570-00-2486
JR北海道(北海道旅客鉄道) JR北海道電話案内センター TEL:011-222-7111
JR東海(東海旅客鉄道) JR東海テレフォンセンター TEL:050-3772-3910

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