どんな抱っこひもがいいですか？

そう質問すると、ママ・パパからこんな声が聞こえてきます。

「抱っこひもは種類が多すぎて、何を基準に選んだらいいかわからない。」
「先輩ママ・パパからいろんなおすすめを教えてもらったけど、決定打がなくて・・・。」
「どんな機能があればいいのか、買う前にいろいろ比べたいが、試着とかできるのかな。」
「ママもパパも、長時間抱っこしててもラクなものがいいし、着け方が簡単で、赤ちゃんにとっても快適なのはどれだろう。」
「パパはもともと腰に不安があるので、腰への負担が少ないものはあるのかしら。」

そんな願いを叶えてくれる抱っこひもをご紹介します！！

ママ・パパが、体験してみて驚くことは、
「このヒップシートキャリア、腰がラク」。

ママ・パパに選ばれる理由

コルセットボーン内蔵の太いベルトが、ママ・パパの腰をサポート

腰や背中をしっかりサポートしてくれる太いベルトには、「コルセットボーン」と呼ばれるプレートが
内蔵されています。

便利で快適なおすすめポイント

①眠った赤ちゃんにも安心　サイレントバックル

腰ベルトの面ファスナーを剥がす時はどうしてもバリバリと大きな音が出てしまい、せっかく眠った赤ちゃんを起こしてしまうことも。
そんなお悩みを解決するのが「サイレントバックル」。腰ベルトを外すときは、面ファスナーを剥がさず、このバックルを使って静かに
取り外すことが可能です。寝かしつけた後も、公共の場でも音を気にせず安心です。

②スムーズな着脱＆サイズ調整

シートベルトにも使われている丈夫な素材を使用したテープ。摩擦が少ない素材のため、滑らかにスライドし、
着脱やサイズ調整がしやすく便利です。

③全面滑り止めで、赤ちゃんもラク

ヒップシート全面にシリコンシートを施し、赤ちゃんのお尻をしっかりホールドします。
クッションも内蔵されているから、優れた安定感で赤ちゃんもラクです。

④赤ちゃんとママ・パパのための快適機能

背中部分は開閉可能な仕様になっています。暑い時期はメッシュ素材で通気性良く快適です。
足があたる部分は足擦れ防止のため、お肌に優しい綿100％の生地を使用しています。
また、小雨程度ならOKの撥水生地を使用し、背あてポケットやママ・パパにうれしい収納ポーチも付いています。

成長に合わせて５通りの使い方ができる

新生児期のお世話のサポートや、表情がしっかり見えて安心の対面抱っこ、好奇心でいっぱいの時期にうれしい前向き抱っこ、
そしておんぶや腰抱き。ポグネー1台で5通りの使い方ができます。

ミキハウス×ポグネー ヒップシートキャリアは、SGマーク制度の認定商品

SGマーク制度はSGマーク付き製品に欠陥があり、その欠陥によって人身事故が発生した場合に製品安全協会が賠償措置を行う制度です。適用対象期間は購入日より3年間です。製品安全協会が定めるSGマーク制度の適用対象月齢は以下の通りです。
※ヒップシート単体でのご利用はSGマーク制度対象外です。

対面抱っこ （タテ抱っこ）	首がすわった乳児期（4か月）から、 24か月（体重13kg）まで ※新生児インサート（別売り）を併せてご使用の場合、対面抱っこは生後1か月から
前向き抱っこ （タテ抱っこ）	腰がすわった7か月から、 24か月（体重13kg）まで
おんぶ	腰がすわった7か月から、 36か月（体重15kg）まで

• ※生後0か月から、1か月まではSGマーク制度対象外です。
• ※タテ抱っこ24か月から、36か月まではSGマーク制度対象外です。
• ※体重は目安です。個人差がありますのでお子さまの成長に合わせてご使用ください。

ミキハウス×ポグネー ヒップシートキャリア
ご購入者の声

先輩ママ・パパからの体験談をご紹介します。

購入をご検討中の方からのよくあるご質問