短肌着
汗取りのための肌着です。ソフトで吸湿性・通気性のある素材を選んでください。伸縮性の高いフライス素材ややわらかい肌ざわりのニットガーゼ素材がおすすめです。
- 必要度
- ★★★
- 数量
- 5〜6
日中と朝夕の温度差のあるこの季節。肌着や短胴着などで小まめな体温調節を心がけましょう。
汗取りのための肌着です。ソフトで吸湿性・通気性のある素材を選んでください。伸縮性の高いフライス素材ややわらかい肌ざわりのニットガーゼ素材がおすすめです。
短肌着と重ねて使う、保温のための肌着です。スナップがついていて赤ちゃんの足の動きに対して、やさしくデザインされています。
足の動きが少ない新生児期に使う保温のための肌着。短肌着と重ねて使います。股スナップがないので、おしっこの回数が多く、おむつ替えの多い時期に便利です。
短肌着と重ねて使います。おしっこの多いこの時期におすすめです。
「ツーウェイオール」は新生児期※にはドレスとして、足の動きが活発になったら足を分けてカバーオールとして使うことができます。 「プレオール」は最初から足が分かれた状態で生まれてすぐは10分丈・10分袖となり、生後3か月になるころには7分丈・7分袖で着用できます。お子さまの成長と季節の変化に合わせて快適に着られます。
※新生児とは? 生まれてから29日未満の赤ちゃんのことです。
赤ちゃんの体温調節に最適です。肌着やウエアの上から着用します。
退院時やお宮参り、記念撮影に着るドレスです。一生に一度の思い出を鮮やかに残したい方におすすめです。
お出かけの際に履かせます。伸縮性に優れた肌触りのいいものを選びましょう。
赤ちゃんの爪はとても薄くて伸びるのもとても早いため、お顔を引っかくのを防いだり、保温したりするのに使います。
赤ちゃんの頭の保護・保温のためのグッズです。春の紫外線対策にも役立ちます。
赤ちゃんはくるまれると安心します。退院時や授乳時に、からだのやわらかい赤ちゃんを安定して抱っこできます。寝かしつけの際にもやさしく保温し、お出かけ時は体温調節・紫外線対策用としても使えます。
1日のほとんどの時間寝ている赤ちゃん。背中とお洋服の間に挟んで背中の汗をしっかりと吸収します。さっと取り出すこともできるのでお着替えの手間もなくとても便利です。
退院時や健診時など寒い日のお出かけには必要です。フード付きで足先や手先まですっぽり覆う「防寒用のツーウェイオール」や、「防寒カバーオール」がベビーカーや抱っこひもでの外出用に便利です。
授乳時に、ウエアの首まわりに挟みこんで使います。片手でつけたり、外したりできるので便利です。
縫い目のない「シームレスタイプ」と、折らずに使える「コンパクトタイプ」があります。
通気性・放湿性に優れたウール素材がおすすめです。
お尻とおむつの間に空気の層を作り、お尻をいつもさわやかな状態にキープ。おむつかぶれを防ぎます。
まずは新生児サイズから準備しましょう。
新生児期は1日に10枚以上使いますが、成長が早いので買いだめは避けましょう。
1年の中でも過ごしやすい季節ですが、毎日の衛生管理や、赤ちゃんの状態はしっかりチェックしてあげてください。
おへそや耳、鼻のお手入れに欠かせない品です。軸が細い赤ちゃん用をおすすめします。
先端が丸くて安全な新生児用をご用意ください。
脱脂綿に薄い消毒液をしみこませ、滅菌したもの。授乳時に乳首や手をふいたり、赤ちゃんの目や口をふいたりと、幅広く使えます。
新生児期のゆるゆるうんちや、おしっこの時にも使います。お尻が湿った状態でおむつをつけると、おむつかぶれの原因にもなりますので、お尻を拭いたあとは、よく乾かしてからおむつをつけてあげましょう。
入浴前などに1日1回検温しましょう。
赤ちゃんのお部屋は温湿度計でこまめにチェックしてあげましょう。
布おむつを洗うためのバケツです。つけおきする必要があるので、ニオイがもれない密閉度の高いフタ付きがおすすめです。紙おむつ専用のおむつバケツもあります。
母乳子育ての必需品です。5g単位まで計れるものもあり、哺乳量までわかります。
赤ちゃんにやさしい抗菌・消臭スプレー。天然ミネラル成分なので安心です。洗濯が難しいおふとんやおもちゃ、ベビーカーやチャイルドシートなどにスプレーするだけで簡単に使えます。
赤ちゃんはとてもデリケート。大人用とは別に、赤ちゃんのためのやさしいおふろ用品を用意してあげましょう。
赤ちゃん専用のバスタブです。生後1か月くらいまでは大人とは別に入浴させてあげましょう。
沐浴時に赤ちゃん用のガーゼを濡らしたり、洗ったりするのに使うので、赤ちゃん専用のものを準備しておきましょう。普通の洗面器でかまいません。
赤ちゃんの入浴は湯加減をしっかり計ってから。夏場は38℃ぐらい、冬場は40℃ぐらいが適温です。
赤ちゃんのお肌はデリケートです。低刺激・無香料の赤ちゃん用石鹸をおすすめします。
おすすめは大判の正方形タイプ、もしくはフード付きのポンチョタイプが寝かせたまま全身を拭くことができ、そのまま包んであげられます。
片面ガーゼの正方形タイプは肌ざわりや吸水性もよく、乾きも早いためおすすめです。ひざかけやおくるみとしても使えて便利です。
沐浴のとき、ガーゼでくるんであげたり、手足に布を掛けてあげると赤ちゃんは安心します。水に触れる赤ちゃんの不安を和らげるために使うと沐浴がしやすくママも安心です。
お顔をふいたりするのに使えます。
お肌のうるおいを補い、しっとりすべすべにしてくれます。
母乳は出はじめる時期や量にも個人差があります。産前は最低限必要なものを用意して、産後に様子を見ながら買い足していきましょう。
1回に飲む量が100ml足らずと少ない新生児のうちは、120~150mlの容量で小さい乳首のついたものを使用してください。
ミルクボトル用の乳首です。赤ちゃんの成長に合わせて、吸う力にあったものを選びましょう。
ミルクボトルの洗浄用ブラシです。ガラスにはナイロン製、プラスチックにはスポンジ製のブラシを使用してください。
ミルクボトルの乳首専用ブラシです。小まめに洗浄してください。
ミルクボトルは使う度に消毒が必要です。最近では、薬液や電子レンジを使った消毒が主流です。
粉ミルクを計り分けておける道具。夜間の授乳や外出時に便利です。
授乳時の腰や腕の負担を軽減したり、添い寝用の抱きまくらにしたりとさまざまな使い方ができるクッションです。毎日の授乳が少し楽になります。
授乳時にママの腕を支えてくれるまくらです。赤ちゃんの頭の汗を吸い取る機能もあります。授乳時の腰や腕の負担を軽減したり、添い寝用の抱きまくらにしたりとさまざまな使い方ができるクッションです。毎日の授乳が少し楽になります。
授乳期には欠かせないアイテム。外出先での授乳に重宝します。ベビーカーのひざかけや、ママのストールとしても使える2Wayタイプが便利です。
赤ちゃんが1日の大半を過ごす場所だから、常に清潔な環境を保ちましょう。暖房による乾燥しすぎにも気をつけたいですね。
赤ちゃんのために必要なおふとん一式です。最低限、以下のセットを揃えましょう。かた綿敷きふとん/1枚、厚手掛けふとん/1枚、薄手掛けふとん/1枚、まくら/1つ
掛け・敷きふとんカバーは洗い替えがあると便利です。
赤ちゃんはとても汗っかき。キルトパッドには、汗だけでなくおしっこを吸収する役割もあります。汚す頻度が高いので、お洗濯用の洗い替えもご用意ください。
汗やおしっこが敷きふとんにしみこむのを防ぐシーツです。キルトパッドの下に敷いて使用します。
お昼寝や外出の時にも使え、洗えるので便利です。
体と毛布の間にすきまができにくく、温度調節に1枚あると便利です。
赤ちゃんが眠る時、パジャマの上から着せてあげましょう。スリーパーがあれば、おふとんをけってしまっても、寝冷えしません。日中も保温用として使えるので便利です。
生まれたばかりの赤ちゃんが一日のほとんどを過ごす、安全で衛生的なスペース確保のため必要です。
ベッドの木枠に赤ちゃんの手や顔があたるのを防ぎ、エアコンの強い風や日差しからも赤ちゃんを守ります。
明るい色合いが赤ちゃんの目に映りやすく、やさしいメロディが眠りを誘います。
すぐ移動できるので、いつもママのそばにおいておけます。お座りをはじめる時期にも使えて便利です。
赤ちゃんの遊べるスペース。新生児から、リビングや寝室で使えます。
家の中とは状況が変わる赤ちゃんとのお出かけ。授乳やおむつ交換などにもしっかり備えましょう。
赤ちゃんの成長にあわせて、抱っこ、おんぶと使い分けができるタイプがおすすめです。
ベビーキャリアとあわせて使うパッドです。新生児の頃から首がすわるまでの間、対面抱っこができます。
赤ちゃんの成長と、ライフスタイルに合わせてお選びください。
自動車での移動時に赤ちゃんの安全を守るアイテム。自動車に乗るご家庭なら退院と同時に必要になります。「インファントカーシート(ベビーシート)」タイプは、セカンドベッド(クーファン・バウンサー)としても使えるのでおすすめです。
お着替えや授乳の用意などを運ぶカバンです。最初は大きめで肩かけベルトのあるものが便利です。
1枚あれば、どこでもおむつ替えOKの便利なシート。お出かけの際のシートとしても使えます。
おむつとお尻拭きティッシュなどをひとつにまとめて収納できる専用のポーチです。
ニオイを外に漏らさない密閉式のポーチ。お出かけの際、使用済みのおむつを捨てられない時に重宝します。
ミルクボトル専用のケースです。
UV対策や体温調節に、おくるみ、ひざかけとしてガーゼ素材が肌触り良くおすすめです。
ベビーカーにとりつけて、ブランケットやタオルケットをはさんでずれ落ちるのを防ぎます。