なっちゃんの子育て日記 vol.3 元気な次女が生まれました!

なっちゃんの子育て日記 vol.3
元気な次女が生まれました!

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先月、次女を出産した横澤夏子さん。前回の出産と同じ産院。あの時、お世話になった看護師さんや「おとぎ話の世界から出てきたような優しい先生」との再会。2回目の出産もとても思い出に残るような、特別な体験となったようですよ。

 

元気な次女が生まれました!

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10月に入り、元気な次女が誕生しました。

長女と同じ産院だったので、あの忘れられない出産を支えてくださった看護師さんに再会し、「お久しぶり〜」と言われて泣きそうになりながらも、

「あの〜前回と同じで…」

と話し始める私。

私は血を見るのが苦手で、もちろん胎盤も見たくないし、出産でよく聞く「赤ちゃんの頭が出てきたよ〜」も想像してしまうので聞きたくない。

長女の時は、ちょうど自分の足側、産まれる瞬間がそのまま見えてしまう場所に鏡があって、

「ぬ、布を!布で早く鏡を隠してください!」

とお願いし、バースプランに「頭が出てきたなどは言わなくて大丈夫です」としっかり記入していたのですが、最後に

「はい、タイミング合わせていきむよ〜、こっち見てー!」

と言った看護師さんがつけているフェイスシールドに、すべて反射して映し出されていて、

「み、見れません!!!」

と言ったことがありました。

もちろん今回もお願いしたのですが、看護師さんたちが励まそうと思って言ってくれる、「頭出てるからもうすぐだよ!」の一言を封じてしまったので、いきむごとに、みなさんの「おぉー!」とか「わぁー!」とか歓声が飛び交う明るい出産になりました。

それから、忘れてはいけないのが看護師さんだけでなく、今回も妊娠期間を支えてくださったこの方!

長女の時から引き続き妊婦健診をしてくださる主治医の大ベテラン ダンディおじさま先生がいます。

私はこの先生が大好きで妊娠8か月の頃、恥骨が痛くて相談したら、「産めば治るよ〜」と言われたり(そりゃ治る)と、とても穏やかな笑いを届けくれる先生です。

お昼から頑張っていた陣痛も終盤、23時をすぎたあたりでその先生がいきなり分娩室に現れたのです。

無痛分娩だったのですが、麻酔が効いてきたこともあり余裕が出たのか、先生の姿が見えると私は嬉しくて、

「わーー!スペシャルゲストだーー!」

と言うと、先生は

「ゲストはそちらだよ〜」

と的確なご指摘を頂きました。

確かに、病院からしたら私はゲストです。ただ私からすると先生はスペシャルもスペシャル。ハイパーウルトラなスペシャルゲストでした。

そんなスペシャルゲストの歓声も相まって生まれてきた次女。

産声がふにゃふにゃで可愛くて可愛くて。

ただ普段から長女の元気いっぱいなデカい声を聞いているせいかなんだか元気がない気がする…と心配になり、

「あんまり泣き声が聞こえないんですけど、赤ちゃん大丈夫ですか?」

と先生に聞くと、

「赤ちゃん、考え事してるみたいだよ〜」

とおっしゃる先生。

生まれてすぐ考え事する赤ちゃんなんているわけー!? なんの考え事してんのよー!?

おとぎ話の世界から出てきたような優しい先生。いつもほほえんでしまう一言をくださる先生でした。

そして、ようやく退院。

私は久しぶりに長女と会えて、長女は妹と初対面。すぐ妹に、いないいないばあ!をする長女の姿を見ていろんな心配事が吹っ飛びました。

話はまた出産の日に戻りまして…。

陣痛が始まってからは、夫に立ち会ってもらうために、夫の両親が自宅に来てくれました。出産が深夜になるので、長女は初めて私たち親がいない夜を祖父母とすごすことになりました。

私たちがいないことに気付いてはいるけど、いないことも寂しいことも認めたくない…という表情の長女だったらしく…。

泣くまいと涙をいっぱい溜めながら絵本やおもちゃを次から次へと持ってきて、なんとか頑張って自分の気を紛らわしていたそうです。涙が溢れないように、祖父母と23時までマラカスなどを振り回して音楽会をやっていたそう。

この話を私は事あるごとに話していますが、その度に泣けてきます…。

今後も、泣かないと頑張っている長女を思って、私は何度も泣くんだろうなと思っています。ありったけの愛情を長女にも次女にも注いでいきたいと思います。

いろんな感動と感激で気持ちいっぱいになった出産でしたー!

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出産おめでとうございます。そしておつかれさまです。新しい家族が増え、お家もにぎやかになっていることでしょう。これからの生活、大変なこともあるかもしれませんが、是非楽しんでくださいね。

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