これがあると安全&便利!夏のお出かけ“お役立ちグッズ”

これがあると安全&便利!
夏のお出かけ“お役立ちグッズ”

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暑い夏が始まって、心配になるのは赤ちゃんとのお出かけ。本当に危険なときは外に出ずに室内で過ごすことをおすすめしますが、夏休みを利用して旅行に出かけたり、帰省したりする機会もあるでしょう。また日常生活でも、どうしても外出しなくてはいけない日がありますよね?

そんなときにできるだけ快適に、赤ちゃんとパパ、ママが過ごせるグッズがあったら…。先輩ママたちに人気のアイテムを「MIKIHOUSE MUM & BABY」越谷イオンレイクタウン店のスーパーバイザー・野村万亀さんに聞いてみました。


移動のときに使える“ひんやりグッズ”

「夏用のお出かけグッズには2つのタイプがあります。ひとつは、赤ちゃんの体の熱さを和らげるもの。二つめは、日よけ、紫外線対策のためのものです。そのほか、赤ちゃんが暑さに負けないで快適に過ごせて、かわいくおしゃれができるアイテムもありますね」と野村さん。

まずは、お出かけ時に赤ちゃんの暑さを軽減するグッズから見ていきましょう。

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1.ベビーキャリア&ベビーカー保冷シート
抱っこひもで赤ちゃんを抱いたときや、ベビーカーでの移動中に背中部分に敷いて使います。
「冷蔵庫で冷やしたジェルパックを袋状の入れ物に入れて使います。冬は温めて使えるパックですが、冬は赤ちゃん自身が体温も高いので主に夏に人気のアイテムです」(野村さん・以下同)

2.ひんやりマルチシートクッション
ベビーカーのほか、ベビーラックやベビーシートに敷いても使える、ひんやりとしたシート。
「“接触冷感”といって、心地よいひんやり感のある繊維でできています。吸湿性と速乾性もあって、さらっとした使い心地も人気の理由です。丸洗いがOKなのもうれしいですね」

3.ひんやりまくら
マルチシートクッションと同様の素材でできたまくら。
「赤ちゃんは汗をたくさんかいて、頭も熱くなるので、外出先にまくらを持参するお母さんもいらっしゃいます。表地はひんやり、裏地はパイル素材になっているため、1年通して使えます」

4.ひんやりベビーケット
「こちらも、接触冷感の同素材。ガーゼ面とひんやり面のリバーシブルになっていて、使い分けることもできます」


UV対策をしながら虫よけできるアイテムも

次は、真夏の強い日差しから、赤ちゃんを守るアイテムです。

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5.ベビーカー用シェード
UVカットと防虫の役目をするベビーカーをすっぽり覆うシェード。
「蚊帳みたいなものですね。虫よけだけでなく、UV加工をしてある繊維を使っているものもあり、紫外線対策にもなります。UVチェッカーがついているものも人気です。たとえば、紫外線が強くなってくると、シェードに星の柄が浮かび上がってきて、色が変わるものもあります」

6.車用のマルチフィットサンシェード
車での紫外線対策に使うシェード。
「伸縮するシェードはあらゆる車種の窓のサイズに対応するのでおすすめ。四隅の吸盤部分を引っ張って、形やサイズをある程度調整できます。帽子と一緒に使って、よりしっかりと紫外線対策をしましょう」

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7.デリケート肌用の日焼け止めクリーム
オーガニック素材を使ったものなど、赤ちゃんの肌にもやさしいUVケアアイテム。
「なるべく赤ちゃんの肌に負担のないものを選びたいというママが多いですね。オーガニックの材料を使った、紫外線吸収剤の入っていないタイプが人気です。日よけと虫よけの両方が1本でできる日本製の商品が、私どもの店舗では今年のスマッシュヒットになっています」


おしゃれ心も大切に “涼感&UV”ウエア&小物

おしゃれをしながら、涼しく、紫外線から赤ちゃんを守るアイテムもあります。

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8.汗取りパッド
背中とウエアの間に入れて使うパッド。こまめに取り換え可能です。
「こちらはお出かけのときだけでなく、室内で遊んでいるときに使っている方も多いですね。セーラーの襟のように見えるので、おしゃれですよ。夢中で遊んでいるお子さんの背中のパッドをさっと抜いて取り換えて、汗っかきな子どもたちを快適に過ごさせてあげてみては?」

9.ベビーサンダル
足元を涼しくするサンダル。
「いろいろなサンダルがありますが、お子さんの足元には、サンダルでも足をしっかり支える、歩きやすいタイプを。さらに、立体繊維が空気層をつくり熱や湿気を放出する“ダブルラッセル”のメッシュ素材のものがおすすめ。水に濡れても早く乾くのもうれしいですね」

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10.日よけ付帽子
首元の日焼けから子どもを守る帽子。
「UV加工のものも増えていますが、さらにバックシェードがついていて首元を守るタイプのものが人気です。日よけ部分がリボンになっていて、使わないときもかわいく収納できるなど、機能性とデザイン性を兼ね備えたものもあります。また、デリケートな赤ちゃんへは特に、購入するときにチェックしてほしいのは、『UVカット率(紫外線遮蔽率)』。80%以上の表記のあるものも安心ですね」

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スーパーバイザーの野村万亀さん

最後に野村さんはこう話してくれました。

「日本の夏は、昔より暑くなっている気がしますが、技術的な進歩があって、各メーカーもいろいろな商品を開発し、赤ちゃんが快適に過ごせるグッズが増えています。また、ここ4~5年、ママたちの紫外線に対する意識も高まっていて、赤ちゃんのUVケアは常識。複数のグッズを組み合わせることによって、紫外線から赤ちゃんを守るママが多いです。さまざまな夏用アイテムをうまく利用して、安心、安全に赤ちゃんが育てられる環境をつくってもらいたいですね。もし、わからないことがあれば、ぜひショップスタッフなどに気軽に相談していただきたいと思います」

これらのおすすめグッズを参考に、パパ、ママが力を合わせて、赤ちゃんとの暑い夏を乗り切りましょう。

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