それでは実際に着せてみましょう。
まず、広げた肌着の上に、赤ちゃんを仰向けに寝かせましょう。左右どちらからでもかまいませんが、赤ちゃんの左手から袖を通させる場合は、ママ(パパ)が向かって右の重ねた袖口から右手を入れ、赤ちゃんの左手全体を包み、赤ちゃんの腕ではなく肌着を引っ張って袖口から出します(イラスト参照)。
このとき注意したいのは、赤ちゃんの手を無理に引っ張らないこと。手ではなく肌着のほうを引っ張るイメージで着せるとうまくいきます。反対の腕も同様に袖を通させます。
2019.10.10
それでは実際に着せてみましょう。
まず、広げた肌着の上に、赤ちゃんを仰向けに寝かせましょう。左右どちらからでもかまいませんが、赤ちゃんの左手から袖を通させる場合は、ママ(パパ)が向かって右の重ねた袖口から右手を入れ、赤ちゃんの左手全体を包み、赤ちゃんの腕ではなく肌着を引っ張って袖口から出します(イラスト参照)。
このとき注意したいのは、赤ちゃんの手を無理に引っ張らないこと。手ではなく肌着のほうを引っ張るイメージで着せるとうまくいきます。反対の腕も同様に袖を通させます。