入院中にあると便利な○○とは?

入院中にあると便利な○○とは?

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妊娠8ヶ月頃になると、おなかもずいぶん大きくなり、母親教室で実践的な出産の知識を学ぶなど、その日に向けての準備が本格化します。いよいよ本当に“ママになる”実感がわいてきますよね! 赤ちゃんグッズの用意だけでなく、入院の準備も早めにすませておきたいもの。産院からリストをもらうなどしてチェックするとともに、先輩ママに「リスト以外で確認しておきたいこと」と「あると便利」「用意しておけばよかった」というグッズについて教えてもらいましょう!

確認しておきたいことは、産院の施設や産後の家族のサポート体制についてです。
入院前に一度、自分が出産する施設には、どんな設備があり、どのように、何が利用できるのかということを知ることが大切です。また産後、家族がどの程度自分をサポートしてくれるかも確認しておきましょう。たとえば、退院のときに赤ちゃんと二人きりで家に帰らなくはならない場合、荷物をすべて運ぶことができるのか、退院手続きや自宅までのタクシーの手配はどうするのかなど。細かいことですが、事前に確認しておいてどう対処すればいいかを考えておけば、安心です。現在は、産後すぐからのサポートをしてくれる自治体や民間の良心的なサービスがあります。家族の協力が得られない場合には、一人で抱え込まずに一度「産後ケア」で検索してみましょう。

ミキハウスで新生児から1歳児までのブランド「ミキハウスファースト」の担当として働く先輩ママのえりママに、「あると便利」なものについて教えてもらいました。
現在、6歳の男の子と3歳の女の子を育てています。ひとつ目は、「エネルギー補給用の食べ物」。

「強いしっかりとした陣痛があると、安産になります。そのためには、体にエネルギーが必要です。
家族のサポートを得られる場合は、おにぎりを用意してもらったり、バナナなどを買っておいたりして、その時のためのエネルギーチャージに備えましょう。
アスリートが使うゼリー状の補助食品は、寝ながらでも栄養補給がしやすいので、こちらもおすすめです!」とえりママ。

二つ目は「ストップウォッチ」。陣痛の間隔を計るためです。
陣痛は定期的にやってきて、その波に合わせて呼吸をすると、痛みをうまく逃すことができます。「もちろん、陣痛室や病室にある時計や自分の腕時計の秒針を見ながらカウントすることもできますが、ストップウォッチを使うと簡単です。最近は、スマホにストップウォッチ機能がついているものもあるので、それを利用するのもいいでしょう」(えりママ)。

三つ目は「大きめのメイク用ミラー」。鏡とは意外なアイテムですが、これはなぜでしょう?
「個室の人はともかく、普通産院の病室は4~6人の大部屋。病室には洗面台と鏡がひとつしかないので、朝の支度や来客のあるタイミングが重なってしまい、使えないことも多々あります。そのため、自分のベッドでメイクができるように、大きめのミラーを用意しておくことをおすすめします」

最後にえりママが「これもあると便利です!」と教えてくれたのは、「テニスボール」。
“いきみ逃し”の必需品として、妊婦さんの間では話題なのだそうです。「まだいきんではいけないタイミングで、ボールをお尻の穴にあててギューッと押してもらうと、とても楽になります。使い方は必ず助産婦さんなどに確認してくださいね」とえりママはアドバイスしてくれました。

実際に経験した先輩ママでないと気づかない、あると便利なアイテムの数々!
あなたも参考にして、入院準備品の中に加えてみてくださいね。

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