赤ちゃんが生まれたらやるべきこと(21)
おむつはずし

2016.04.05

ミキハウス編集部

おむつを卒業して、トイレでおしっこやうんちができるようになったら“赤ちゃん時代”にお別れです。これからはしっかりした足取りで自由に歩いたり、遊んだりできるようになって、どんどん成長していきます。そんな姿をママ、パパは誇らしいけれど、ちょっぴりさみしいような気持ちで見守ることになるのでしょう。

今回は、おむつはずしの「タイミングの見きわめ方」「具体的なやり方」など、赤ちゃんもママもストレスなく、おむつとサヨナラするための方法をご紹介します!

 

トイレトレーニングは子どものペースで、あせらずに

おむつをはずすためには、赤ちゃんが尿意や便意を感じて出る前にママ、パパに伝え、トイレに座るまで我慢できるようにならなくてはなりません。今までおむつですませることに何の抵抗もなかった赤ちゃんにとって、これはなかなか難しいことといえるでしょう。

おむつがはずれる時期は個人差が大きく、1歳半でいらなくなる子がいるかと思えば、3歳になってようやくパンツに移行する子もいます。

大人でも慎重な人もいれば、大胆な人もいますよね。おむつはずしのタイミングもそれと同じで、個性に合わせて行うこと。どうやって成長していくかは子どもそれぞれで違うと認識すれば、ほかの子との時期の違いを気にする必要はなくなるでしょう。

赤ちゃん自身が“気持ち悪さ”を感じることも大事なポイントです。おむつを替えて“気持ちいい”状態になる前に、うんちやおしっこをした状態のままでいることは、気持ちの悪いことだと声をかけるなどして、気づかせてあげましょう。

また、言葉を理解できるようになり、羞恥心も芽生えはじめた子どもにとって、排せつはデリケートな問題。早くおむつをはずしてあげたいと親が一生懸命になればなるほど、トイレに行くことに臆病になってしまう子どももいます。

おむつはずしは体の機能の発達、体調、性格、また導入へのプロセスなどいろいろな要素がかみ合ったときにうまくいくと考えたほうがよいもの。赤ちゃんの心と体の準備が整ってきたのち、「うまくいけばラッキーくらい」の気軽な気持ちではじめるといいですね。お洗濯やお掃除が大変だし、時間もかかるかもしれませんが、ママ、パパはおおらかな気持ちで子どものトイレトレーニングをサポート。そして、応援してあげましょう。

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