“休む力”のある企業に学ぶ!(中編) 
会社が夫婦のコミュニケーションを手助けする理由

ミキハウス編集部

「イクメンの星」を発表し、「イクボス」賞も受賞

育休取得者の体験談を社内のイントラネットで「イクメンの星」として定期的に紹介しています。生の声を掲載することで、未来のイクメンに訴えかけ、女性職員が応援する気持ちや共感も生まれているそうです。

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イクボスアワード2014で特別奨励賞を受賞した三木さん

厚労省は、「イクメン企業アワード」とともに、社員の育児に理解のある上司「イクボス」を表彰する「イクボスアワード2014」も発表しましたが、ここでも同社は、浜松支社の支配人支社長・三木勝也さんが特別奨励賞を受賞。営業の最前線を担う支社は、管理部門よりも育休取得による職員の不在の影響が大きいと考えられていましたが、三木さんは日ごろから効率よく仕事をするためには何をしたらいいかを個々が発表しあう「提案大会」を実施するなど、積極的に業務効率化に取り組んでいました。育休取得にあたっても、早めに休暇計画を立てさせるなど、支社をあげてバックアップする体制を整えたそう。そうすることで、育休取得者だけではない、支社全体の働き方を変えることにつなげていったのです。

男性が育休をとることで得られるものは、思っている以上に大きいよう。家庭だけでなく、職場での学びや気づき、成長のきっかけにもなる、すばらしい休暇です。「育休をとってみたい」と思った男性や、「うちのパパも育休とってほしい」と思った女性のみなさん、家族で育休取得を本気で考えてみてはいかがでしょうか。

■日本生命保険相互会社
https://www.nissay.co.jp/enjoy/keizai/44.html

続いての(後編)では、社員のライフスタイルに応じた働き方を認めている会社を紹介します。
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞などを受賞している会社の、名物社長にお話を伺います。

 

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